家庭環境が複雑なゆりちゃん:[リエゾンーこどものこころ診療所]〜第二話画像付きでネタバレ

ADHDの女性 ドラマ
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ドクトル
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こんばんは、ドクトルです。

このブログでは皆様に役立つ歯科の知識、時事ネタなどお伝えしています。

今回はドラマ「リエゾンーこどものこころ診療所」第二話について、感想も合わせまして画像付きでお伝えしていきます。

※第一話目の概要についてはこちらをご参照ください↓

原作を読みたい方はこちら↓


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[リエゾンーこどものこころ診療所]第二話の中身をウォッチ

大学病院にて研修をしていた遠野志保先生(松本穂香)

しかし研修生活は困難を極める。

不注意がかなり多く、しまいには薬の処方ミスをするという大惨事になり、教授から医者を辞めろと言われる。

そんな行き場を失った遠野志保先生が、佐山卓先生(山崎育三郎)と出会い、さやま・こどもクリニックにて3ヶ月の研修を受けることとなった。

ドクトル
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第一話の名言

「凸凹なあなたでも、あなたにしか出来ないことがあるはずだ。痛みを抱えているからこそ、人に寄り添えることだってあるはずだ。」

ここまでが第一話でした。

前置きは以上にして、本題に入りましょう。

遠野先生のADHD検査

場面は院内ミーティング。

臨床心理士である向山和樹(栗山千明)は、遠野先生がADHDかどうかの聞き取り調査をしたいと提案。精査の必要性があると。

これに対し、遠野先生は快く受け入れる。

また、今回から新たな登場人物が1名増えました。

受付の市川渚(是永瞳)さんです。

「ゆり」という子

今回の話で焦点を当てられたのは「ゆり」という名の女の子。(女優名:浅田芭路)

まだ小学生である。

訪問看護師の川島雅紀(戸塚純貴)からゆりちゃんの詳細を聞く佐山先生。

どうやら、父親はうつ病、母親は重度精神疾患の為自殺、そしてゆりちゃん自身は発達障害の疑いあり、という少々訳ありの家庭環境とのこと。

加えて、ゆりちゃんは2,3ヶ月の間学校に行けていないらしい。

過去に児童相談所に通報があったが、何も進展はなし。

ドクトル
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※女優:浅田芭路さんの詳細はこちら

「浅田芭路上 プロフィール・経歴」

部屋の中はゴミ屋敷

そんなゆりちゃんの元へ、川島さんと遠野先生の二人で行くことになった。

ドアの前に着き、川島さんは遠野先生に言います。

「すごい現場だけど、驚きすぎないでね。」と

恐る恐る、入る遠野先生。

入るとそこは、想像を超えるゴミ屋敷。

その光景を見て、ついつい絶句する遠野先生であった。

そして部屋の奥から、下着姿の父親が登場する。

身だしなみも無頓着で、何ともうだつが上がらない感じである。

聞いてみると、薬は水でなく酒で飲んでいるらしい。

うつ病に加えアルコール依存症の疑いもある父親であった。

ゆりちゃんを診察

早速、診察のアポを取った遠野先生。

診療中でも、終始落ち着きがないゆりちゃん。

佐山先生の見立てでは、やはりゆりちゃんはADHDで間違いないだろうとのこと。

その事を、父親に伝える。

父親は答える。

「これからはゆりの為に病気も治す。仕事も見つける。先生見てください。さっきコンビニで求人誌買ってきたんですよ。」

と、かなりの意気込みを見せる父親。

時は過ぎて、診療後。

定期的に通院してくれるようになるから、良かったと安心する遠野先生。

しかし、佐山先生と向山さんはうかない表情。

向山さん曰く「うつ病の患者さんが、希望や夢を語る時は要注意です。」と

ドクトル
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これって双極性障害が出ているから、危険という事なのでしょうか?

すいませんが、この部分はよく分かりませんでした….

しかし現状は変わらない

とはいえ、結局父親の状況は変わらず、それどころか、ますますうつ病はひどくなるばかり。

その現状を、ランドセルを触りながら複雑な眼差しで見るゆりちゃん。

もはやどうしていいか分からなくなったゆりちゃん。

この後、ゆりちゃんはとんでもない事件を起こしてしまう。

ゆりちゃんの万引き〜警察・児相が駆けつけ大騒ぎに

爆発してしまったゆりちゃん。

何とお酒を万引きしてしまったのである。

警察に保護されたゆりちゃん。

質問に答えなかった為、身柄が不明だったが、さやま・こどもクリニックの診察券があったのを手掛かりに、一度診療所に連行することに。

騒ぎを聞き、慌てて駆けつける父親。

それと同時に、児相の職員も駆けつけた。

児相は父親に言います。

「何ヶ月も学校に行かせていない状況は見過ごせない。今のままでは自宅に返せません。」

この言葉を聞いて激昂する父親。

現場は修羅場化とした。

ゆりちゃんの真意とは?

ゆりちゃんのケアを頼まれた遠野先生。

ゆりちゃんと二人きになった今、遠野先生はなぜ今回万引きをしたのか?

その理由を聞き出すことにした。

徐々に落ち着きを取り戻すゆりちゃん。

そして涙ながらに語った。

「本当は学校に行きたい。でも学校へ行くとお父さんが死ぬかもしれないから恐い。もう誰も死んでほしくない。でもお父さんと一緒にいたくない。」

うつ病の影響もあり、いつも「死にたい」と言葉にしていた父親。

そんないつ死ぬかも分からない父親を置き去りにして、学校には行けない。しかし今の生活を強いる父親とは一緒にいたくない。

想像以上に複雑な葛藤を心に抱えていたゆりちゃんであった。

ゆりちゃんの気持ちを父親に伝えることに

佐山先生と相談の上、ゆりちゃんの気持ちを父親に伝えることに。

何も分からいまま引き離すより、包み隠さず伝えた上での方が良いだろうという判断であった。

「一緒に住みたくない」という、ゆりちゃんの真意を伝えた佐山先生。それと同時に、今抱えているうつ病も治していきましょうと訴える。

意気消沈するも、最終的には納得した父親。

土下座して、ゆりをお願いしますと懇願する父親であった。

その土下座は、先生だけでなく、ゆりちゃんへのせめてものの懺悔を表しているかのように感じました。

感想

それでは、私の個人的な感想を以て結びとさせていただきます。

「お父さんは死んでほしくない、でも一緒にいたくない。」

この言葉から、ゆりちゃんが毎日どれだけの葛藤と戦ってきたか、そしてそれがいかに重かったか。

その悲しみが胸に突き刺さりました。

こういった境遇にある子供たちって、ドラマだけでなく現実世界においても、かなり見逃されていると思うので、今回の話で一人でも多く助かるきっかけになれば良いなと思います。

私みたいな個人ブロガーが偉そうに言えることではありませんが、自分が出来ることは、こうやって地道に発信していくのみであります。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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