
こんばんは、ドクトルです。
このブログは歯科の知識、時事ネタ、ドラマネタなどをお伝えしている雑記ブログです。
さて今回は、「鬼滅の刃」刀鍛治の里編〜怪力の持ち主:甘露寺蜜璃の登場した回を集めてみた
と題しまして、甘露寺蜜璃の登場シーンを第1話から紹介していきます。
とはいえ、まだ放送中なので、これから順次集めていくといった感じです。
最初に言っておきますが、今回は甘露寺蜜璃好きの甘露寺蜜璃好きによる甘露寺蜜璃好きのための、自己満の記事です。ご了承ください。
※話の進行に沿って、順次追加・更新していきます
なおU -NEXTでも好評配信中とのこと。見逃した方は是非ご利用ください⏬

甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)とは?
では、早速本題に入りましょう。
まず甘露寺蜜璃とは、どういった人物か、簡単にご紹介します。
以下、簡潔ですがまとめてみました。
- 鬼殺隊の一人
- 階級:恋柱
- 年齢:19歳
- 身長:167cm
- 体重:57kg
- 趣味:食べること(大食い)
- 性格:かなり明るい
- 声優:花澤香菜
「鬼滅の刃」刀鍛治の里編:第1話「誰かの夢」より
では第1話からいきます。
結論から言うと、第1話は特に戦闘もなくかなりラフな話でした。
一応あらすじを説明しますと
遊郭での戦闘で使用した刀を新調しようと試みたが、「お前に渡す刀はない」と断られてしまった炭治郎。
仕方ないので、刀鍛冶の里の元へ直接出向き、依頼することにした。
で、その刀が出来るまでの間、炭治郎はしばらく、刀鍛冶の里にて長期休暇を取ることになった。
この刀鍛冶の里にて、刀職人、柱の甘露寺蜜璃、そして鬼殺隊同期の不死川玄弥に出会う。
以上が第1話です。
かなり掻い摘んでますが、特に大きな進展はありませんでした。
さて肝心の甘露寺蜜璃のシーンですが、はっきり言ってサービスショット満載です。
それがこちら⏬


もし使いたい方がいたら、保存しても良いですよ。(ただしリンクつけてくださいね)
ちなみに、柱になったきっかけは許嫁を探す為らしいです。
こんなに美人なのに、彼氏がいないとは….戦う女性は辛いのう
「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編:第4話「時透君ありがとう」より
少し間があき、2週間振りの登場となりました。
これまでのあらすじを説明すると
刀鍛冶の里にいることを、上弦の鬼達に突き止められてしまった炭治郎ら一味。
そこで攻撃に向かった上弦の鬼が、半天狗と玉壺である。


半天狗は炭治郎の方へ、玉壺は刀鍛冶の里の方へと侵略を開始した。
さすが上弦の鬼だけのこともあり、戦闘能力が桁違いに強く、炭治郎らは苦戦を強いられることとなった。
片や玉壺と戦う為、急いで刀鍛冶の里の方へと出動する甘露寺蜜璃。
果たして甘露寺蜜璃は、民衆を無事に助け出すことは出来るのであろうか?


まるで戦いを好むサイヤ人の如く、鬼との一銭を前に心を躍らせる甘露寺蜜璃であった。
いよいよ次回は、甘露寺蜜璃初の戦闘シーンを拝めそうですね。
「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編:第5話「赫刀」より
半天狗は炭治郎、玉壺は時透、そして里を襲来している鬼は甘露寺蜜璃が対戦することに。
第5話にて、ようやく甘露寺蜜璃の戦闘シーンを拝むことができました。
では、早速ご覧いただきましょう。

華麗に舞い

華麗に斬る
そして里長を襲っているボス鬼の元へ

桁違いの大きさだが甘露寺の前では、敵ではない

鞭のようにしなる、あまり見ない型の刀である。



「恋の呼吸 壱ノ型 初恋のわななき!」

あっけなく倒されるボス鬼
そして最後に決めセリフを一言

「私いたずらに人を傷つけるやつにはキュンとしないの」
何とか無事に里を救った甘露寺蜜璃であった。


「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編:第9話「霞柱・時透無一郎」より
約1ヶ月振りの登場となりました。
これまでのあらすじとしては、先ず玉壺は無一郎により征伐されました。
そして、もう一方の鬼:半天狗がなかなかの強者で、炭治郎・玄弥・ねづこらは苦戦を強いられている。しかも、この半天狗さらに姿を変え、憎珀天(ぞうはくてん)となり、さらに厄介なことに….
ドラゴンボールで言うところの、魔人ブウの最終型のイメージでしょうか。

この憎珀天に喰われそうになったところを、間一髪で恋柱:甘露寺蜜璃が救出しにきました。



月夜が似合う女鬼殺隊。
セーラームーンばりの登場である。

炭治郎の無事を確認し、安堵する甘露寺蜜璃。


早速戦闘準備の体制に入る甘露寺蜜璃。
戦いの時も笑顔を絶やさない。さすが恋柱である。
さて、いよいよ甘露寺VS憎珀天の対戦が本格的に見られそうです。
このピンチの戦況をどう切り抜けるのか、はたまた新技が見られるのか!?
まとめ
というわけで、甘露寺蜜璃の登場回でした。
冒頭にも申し上げましたが、今後も随時追加していきます。
未完成の状態ですが、ご了承くださいませ。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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