[芸能界の闇]:ジャニー喜多川は少年らに何をした?〜口淫etcおぞましい全貌が明らかに

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ドクトル
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こんばんは、ドクトルです。

このブログは歯科の知識、時事ネタ、ドラマネタなどをお伝えしている雑記ブログです。

今回は最近話題になった、ジャニー喜多川氏についてです。

今年になり、彼は「性加害を行っていた」とのことで、複数名からの告発がありました。

以前から如何わしい噂は耳にしていましたが、これは紛れもない事実であるとのことです。

今回の一連につきましては、元ジャニーズジュニアの岡本カウアン氏による会見にて明るみとなりました。

その会見動画の概要について、簡潔に記していきます。

  1. 日本外国特派員協会にての会見
    1. 初めての性被害は中学校卒業間近の頃〜口淫などのおぞましい性的虐待
    2. ジャニー氏に対し法的措置は考えているのか
    3. ジャニー氏の性加害についての噂は入所前に知らなかったのか?
    4. 他のジャニーズジュニアメンバーの中で何人性的被害があったか?
    5. 今ジャニー氏に伝えたいこと
    6. なぜジャニー氏は性加害を行ったと思うか?
    7. なぜジュニア達は我慢して来たのか?
    8. 家に出入りしていたジュニア全員が被害を受けていたのか?
    9. 追記①:これまでの悪事が報道されなかった理由
    10. 追記②:2023.5.14 藤島ジュリー景子社長より謝罪動画公表
    11. 追記③:ジャニーズ関係者らのコメント
      1. 近藤真彦氏:「正々堂々と話すべきだ」
      2. 元フォーリーブス・おりも政夫氏:「性加害は許されない。だけど被害を受けていない方も大勢いる。」
      3. 東山紀之氏:サンデーLIVE!!にて言及
      4. 元「忍者」志賀泰伸氏:「30回から40回は被害を受けていました」
      5. 櫻井翔:news zeroにて言及
      6. 元ジュニア・中村一也氏:ジャニー喜多川氏だけでなくマネージャーも性加害を・・・・
    12. 追記④:立憲民主党が動き出す
    13. 追記⑤:R5.9.7ジャニーズ事務所会見予定
    14. 追記⑥:R5.9.4 「ジャニーズ性加害問題当事者の会」怒りの記者会見
    15. 追記⑦:R5.9.7 ジャニーズ事務所記者会見にて語ったこと
  2. まとめ〜噂通りのショタコンだった
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日本外国特派員協会にての会見

時は2023年4月12日

元ジャニーズジュニアであった、岡本カウアン氏は日本外国特派員協会にて会見を行いました。

日本外国特派員協会とは、いわゆる「外人記者クラブ」を指します。

こういった形式で会見を行った理由としては、日本の大手メディアでは黙殺されるのが関の山であるから、とのこと。

外人記者クラブであれば取り上げてくれるかもしれない、その一縷の望みを胸に、今回の運びになったということです。

前置きはこれぐらいにして、早速概要に移りましょう。

初めての性被害は中学校卒業間近の頃〜口淫などのおぞましい性的虐待

初めての性被害を受けたのが2012年3月、中学卒業直前の頃とのこと。

当時の状況を、岡本カウアン氏は以下のように語りました。

仕事が遅くなって、他のジュニアたちとジャニーさんのマンションに泊まることになりました。リビングでみんなで出前を取って夕食を食べました。その後、ジャニーさんが僕のそばに来て肩をマッサージすると、「カウアン早く寝なよ」と言いました。言われた時、周囲にいた他のジュニアは「今日はカウアンか」と気づいたと思います。

〜(略)〜

早く寝なよ」と言われた時に、ジャニーさんの寝室かそこに近い部屋で寝ないと翌日、ジャニーさんの機嫌がすごく悪くなると聞いていました。

〜(略)〜

そして僕が寝ている部屋に、ジャニーさんのスリッパの足音が近づいてきて部屋に入って来ました。僕のベッドに近づいてくると、足元から布団を剥ぎ取って、僕の腰の位置で横に寝ました。ジャニーさんは足のマッサージを始めて、手が段々と上がっていき、パンツの上から性器を触られました。そして僕がパンツを脱がされると、直接性器を触られ、その後ジャニーさんに口淫されました。その間僕はずっと寝ているふりをしていました。

以上、当時の状況を語ってくれましたが、無抵抗の未成年に対して何ともおぞましいものです。

こういった行為は、ジャニーズ事務所を退所するまでに、約15~20回ほどにも及んだとのことです。

ジャニー氏に対し法的措置は考えているのか

岡本カウアン氏曰く、ジャニー喜多川氏に対しては法的措置を講じることは考えていないとのことです。

ここで法律について少々軽く触れておきます。

性犯罪に関連する法律としまして、2017年に「強制性交等罪」が成立されました。

ただ、成立要件が非常に厄介なのが難点です。

成立要件については以下の通りです。

  1. 行為に際し「暴行」ないし「脅迫」があった
  2. 同意が無い(13歳未満)

要は13歳以上は「暴行」もしくは「脅迫」を立証出来ない限りは強制性交等罪に問えない、ということです。

岡本カウアンさんの当時の状況を鑑みるに、立証するにはかなりハードルが高いように思えます。

ジャニー氏の性加害についての噂は入所前に知らなかったのか?

これについては、「入所した後、ネットで調べて知った。」とのことです。

ニュース等報じられていなかった為、知る由もないのは頷けます。

他のジャニーズジュニアメンバーの中で何人性的被害があったか?

こちらの質問に対し、岡本カウアン氏は以下のように語りました。

難しい質問ですけど、隣で行ってたこともあったので、同じ部屋で。はっきり分かるのが僕以外に3名ほど。

やっぱり、もう正直その、ほぼ全員だと思っているので僕的には。家に来たらほぼ全員という認識で。逆に無い方が珍しい。

子供なんで、何か笑いながら「昨日会ったよ」みたいな感じのこともあったりしたので、それも含めるとほぼ全員じゃないかなと思っています。

以上のように、ジャニー喜多川氏は、ジュニアを家に呼んでは、如何わしい行為を常習的に行っていたことが分かります。

今ジャニー氏に伝えたいこと

幾度となく性被害を受けてきた、岡本カウアン氏

ジャニー氏に伝えたいことについて、率直に語ります。

事務所自体に認めてほしいというのが大きい。

ジャニーズだけじゃなくて、芸能界がそういったことがたくさんあるのが分かっているので、そういったのが無くなる方向に行けばいいと思います。

なぜジャニー氏は性加害を行ったと思うか?

ジャニー喜多川氏の性加害について、岡本カウアン氏は以下のように語りました。

難しい質問ですけど、簡単に言うと、お気に入りだったりとか、才能だったり、子供たちに対して才能を感じたりとか、そういう子たちに対してそういう思いを抱くんじゃないのかなって僕は思います。

いわゆる、愛情表現によるスキンシップみたいなものと捉えているようです。

なぜジュニア達は我慢して来たのか?

おぞましい性加害をかなりの人数に対して行ってきたと予想されるが、なぜジュニア達は誰にも言わず我慢してきたのか?

以下のように語りました。

そもそもジャニーズっていうのは、ジャニーさんが気に入っている子たちだったり、推している子たちというのが基本的にデビューするので、ちょっと特殊だと思うんですよね。

ジャニーさんの横にいたりとか、現場でもジャニーさんがピックアップしてドラマが決まったりとか、ジュニア内でグループを組んだりとか、CMが決まったりとか、ジャニーさんの一言で全てが決まるので、その認識は皆さん持ってると思います。

ジュニアの中でも「マンションに行かないと売れないよね」みたいなことだったり、むしろ自分から行かないといけないよね、好かれたいみたいなことが多かったので、その認識で皆さんはいますよね。

全ては売れる為、ということですね。

家に出入りしていたジュニア全員が被害を受けていたのか?

ジャニーズ界で売れる為には、ジャニー氏に気に入られなければならない。

気に入られる為には、ジャニー氏の家に出向いて身体を預けることも厭わない覚悟を持たないといけない。

この質問に対し、以下のように答えました。

家に行っている子たちってのは、ジャニーさんのお気に入りだったりするので、特に売れている子、出ている子たちは、確実と言っても過言ではないと思います。

追記①:これまでの悪事が報道されなかった理由

以上、岡本カウアン氏による告発会見の概要でした。

しかしながら、こういった性的虐待が長年行われてきたにも関わらず、なぜ報道されないのか?

そもそも、ジャニー氏は2003年の東京高裁にて性的虐待を行なったとして認定されています。

にも関わらず、今回の件も然り、メディアはあまり触れない。

明らかに不自然ですよね。

調べてみると以下のことが分かりました。

  1. ジャニーズから利益を貰っている報道媒体がいる
  2. 嵐:櫻井翔さんの父が関係している(?)

2点目の「櫻井翔さんの父との関係性」については、次の通りです。ただ、これはあくまで可能性の話なので、興味がない方は飛ばしてください。

そもそも、公共の電波を取り扱っている元締めは総務省にあると言われます。

で、この総務省の元事務次官が何と嵐:櫻井翔さんの父だったとのこと。

つまりは、テレビ局はジャニーズに対し、かなり弱い立場にあるということです。

やはり、癒着まみれということですね。

ソースはこちら⏬

追記②:2023.5.14 藤島ジュリー景子社長より謝罪動画公表

今回の一連の騒動を受け、ジャニーズ事務所の社長こと、藤島ジュリー景子社長より正式な謝罪コメントが発表されました。

今回の事態を重く受け止めたのでしょうか。

ジュリー喜多川の性加害の件について、公式が触れることは史上初ということで、かなり話題になっています。

今までの一連の性的虐待については、藤島社長は「知らなかった」としています。

その上で、被害を受けてきた人に対しては「カウンセラーの力を借りながら対応していく」とのことです。

動画はこちら⏬

なお、今後記者会見を開くかどうかについては言及されていませんでした。

追記③:ジャニーズ関係者らのコメント

ジャニー喜多川氏の性加害事件に対し、元ジャニーズ関係者ら数名がコメントを発表しました。

参考までに、以下掲載しておきます。

近藤真彦氏:「正々堂々と話すべきだ」

2023.5.19、近藤真彦氏が今回の件について以下のようにコメントしました。

「知ってた、知らなかったじゃなくて、もう知ってるでしょと。隠しごとはなしにね、嘘はなしに、しっかりと正面を切ってね、正々堂々と話をしてもらえればなあと。じゃないと、みなさん納得しない人が多いんじゃないかなと思いますけどね」

Yahooニュースより引用

この意見には同感です。

私みたいな一般人ですら、噂を耳にしたことがあるのに、内部に深く通じている社長が「知らなかった」というのは、そもそもあり得ないと思いますね。

元フォーリーブス・おりも政夫氏:「性加害は許されない。だけど被害を受けていない方も大勢いる。」

もう一方、元フォーリーブスのおりも政夫氏は取材に対し、以下のように回答しました。

「性加害は許されないことですし、被害に遭った方々のケアはとても大事です。

〜(略)〜

僕も含めて被害に遭ってない人たちも多くいるわけで、ジャニーズのOBや現役を変な目で見ないでほしいです」

Yahooニュースより引用

岡本カウアン氏も言っていたように、「ジャニーさんに気に入られないと売れない」という風潮があったということで、今現役でテレビに出ているジャニーズのタレントさん達も同じ目に遭ってたのだろうか?と正直疑ってました。

なので、この意見には結構ハッとさせられました。

なお、フォーリーブスの元メンバーの一人、北公次さんはジャニー喜多川氏から受けた自身の性被害体験について暴露本を出版されています。

参考までに以下掲載しておきます⏬


光GENJIへ・再び

光GENJIファンから北公次へ

光GENJIへ―最後の警告

光GENJIへ〈3〉みんなで考えようジャニーズ問題

東山紀之氏:サンデーLIVE!!にて言及

2023.5.21放送のサンデーLIVE!!にて東山紀之氏は正式に謝罪コメントを残しました。

「今回の喜多川氏に対する元Jr.たちの勇気ある告白は、真摯(しんし)に受け止めねばなりません。実際に被害を訴えられていることは切実で、残念でなりません。未成年に与えた心の傷、人生への影響は計り知れません」

〜(略)〜

「心を痛めた全ての方々、本当に申し訳ありませんでした。今後は今いる皆とともに、安心して応援していただけるよう、一丸となって全力を尽くして参ります。日曜の朝にこのような話をしてしまい、重ね重ねおわび申し上げます」

Yahooニュースより引用

元「忍者」志賀泰伸氏:「30回から40回は被害を受けていました」

2023.5.24

ジャニーズデビュー組から初の性被害報告ということで、話題になりました。

以下証言内容のまとめです。

ジャニーさんがいつ来るんだろうと怯えていました。じゃあ、辞めればいいじゃんという話なんですけど、それが被害なのかどうかが、わからない歳だったから」

「ジャニーさんが横に来たんです。添い寝か何かするのかなと思っていたら、触り始めて。ちょっとマッサージみたいな感じだったんですけど、すぐにパンツに手がいって、下ろされたんです

「証言することで、少しでもカウアン(・オカモト)さんや署名活動を行っているファンの方々の力になりたい。そして紅白にも出た、CDデビューした人間が語ることで、問題への関心が高まればと思い、立ち上がった次第です

Yahooニュースより引用

とうとうデビュー組からも告発される始末。

動画内だけでの謝罪では、もはや収拾つかない状況でしょう。

ジャニーズ事務所は、何も対応しないつもりなのでしょうか。

櫻井翔:news zeroにて言及

2023.6.5

櫻井翔さんが、自身の担当する番組「news zero」にて、初めて今回の件について言及しました。

「この件について、自分の言葉でお伝えできればと思います。今回の件ですが、私には2つの側面があると考えています」と指摘。1つ目として、自身が「問題の責任が問われている事務所に所属しているということ」。そして、もう1つとして、「大きな意味では自分は被害者側に見られうる立場に置かれているということ」

「私にとって、この2つの側面を踏まえますと、コメントをすることは難しいと考えていました。今もまだどの立場でどうお話できるのか難しいのですが、お伝えしたいことの1つは、臆測で傷つく人たちがいるということです」

「最後にあらゆる性加害は絶対に許してはならないし、絶対に起こしてはならないと考えています」

Yahooニュースより引用

今回の騒動が起きてから約2ヶ月の期間を経て、初めて公の場でコメントした櫻井翔さんでしたが、やはり色々と葛藤があったのだと見受けられます。

報道当初はコメントを控えていたようですが、ジャニーズ事務所に所属している立場として、また報道番組の司会者としても説明責任は迅速にするべきだったのではないかと思います。

元ジュニア・中村一也氏:ジャニー喜多川氏だけでなくマネージャーも性加害を・・・・

2023.6.7

また恐ろしい証言が出て来ました。

証言元は、元ジュニアの中村一也氏。取材元は週刊文春です。

「Xさん(ジュニア担当のマネージャー)もジャニーさんみたいに、ジュニアの子に手を出していた。やはりジャニーさんのように、お金を渡していたそうです」

Yahooニュースより引用

さらに週刊文春は、当時性加害を行っていたマネージャーX氏の取材に成功しました。

以下取材内容を掲載しておきます。

「毎日、気の狂いそうなぐらい忙しい中、そういう人たちの集団という風に見えて。デビュー前の横並びの人たちと(仕事を)しているから、歳は離れていても、感覚的に一緒に感じたこともある。それで仲良く喋っているときに、本当に自分が悪いんだよ、自分が犯した罪なんだけども、『エッチしよう』と言った

『いいじゃん、いいじゃん』という感じで、6人くらいとそういうことをした。一緒に東京ディズニーランドに行ったりした子もいる」

Yahooニュースより引用

なおこの事実について、ジャニーズ事務所に問い合わせたところ「一切こちらの事実については把握できない」とのこと。

何と言うか、もう色々と狂ってますよねこの事務所は….

追記④:立憲民主党が動き出す

2023.5.26

今回の騒動を受け、とうとう政治家までもが動き出しました。

立憲民主党・山井国対委員長代理は児童虐待防止法の改正案を提出しました。

従来の児童虐待防止法は、虐待の主体を「保護者」に限定していました。

今回の改正案においては、保護者以外の地位利用した第3者が虐待を行っているのを発見した場合には、通報を義務づけるとしました。

要は未然防止・早期発見の為の法案と言えます。

この動きを受け、元ジャニーズjrの橋田康さんと岡本カウアンさんは、児童虐待防止法の改正案について署名活動を開始しました。

追記⑤:R5.9.7ジャニーズ事務所会見予定

9月に入り、新たな動きが見られました。

ジャニーズ事務所は、ジャニー喜多川氏が長年タレント達に性加害を加えていたことを認定しました。

9月7日の会見では、性加害についての詳細と藤島ジュリー恵子社長についての処遇を発表するとされています。

追記⑥:R5.9.4 「ジャニーズ性加害問題当事者の会」怒りの記者会見

9月7日のジャニーズ事務所の会見を前に「ジャニーズ性加害問題当事者の会」により会見が行われました。

内容は以下の通りです。

  • 被害者救済措置制度を速やかに設置せよ
  • 事実究明・対話救済委員会を設置せよ
  • 刑事告発も辞さない覚悟である
  • ジャニーズ事務所はきちんと謝罪しろ

現時点で性被害についてのヒアリングを受けた方が21名と少数であり実態把握が不十分であること、そして正式にジャニーズ事務所から謝罪がないことについて強く言及しました。

追記⑦:R5.9.7 ジャニーズ事務所記者会見にて語ったこと

R5.9.7 午後2時

藤島ジュリー氏、東山紀之氏、井ノ原快彦氏、事務所の顧問弁護士の4名により、会見が行われました。

語られた内容は以下のとおりです。

  • ジュリー喜多川氏の性被害についての事実認定と謝罪を正式に行う
  • 藤島ジュリー氏は社長を引責辞任し、新社長は東山紀之氏が引き継ぐ
  • 新社長となった東山紀之氏は芸能界を引退する
  • 被害者に対しては、事務所として誠心誠意補償を行うことを宣言
  • 性被害については、うやむやにしていた
  • ジャニーズ事務所の社名は今のところ変更しない

なお後日、R5.10.12 にて社名変更も含めた、新体制についての記者会見を行う予定とのことです。

まとめ〜噂通りのショタコンだった

身の毛もよだつほど、何ともおぞましい内容でしたが、やっぱり噂は本当だったのですね。

個人的に驚いたのは、トラウマ級の性被害を受けているにも関わらず、岡本カウアン氏が「エンターテイメントの世界を教えてくれたジャニーさんに今も感謝の念を抱いている。」と仰られたことです。

売れる為には仕方がなかった、と完全に振り切ってるのか、それとも恨みが半分、割り切りが半分という複雑な心中なのでしょうか。

犯罪すら許される特権階級

漫画だけの話かと思ったが、正真正銘それは確かに実在したということである。

今回の記事作成に際し、参考にしたソースはこちらです⏬

ドクトル
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なお、岡本カウアン氏は現在ブラジルを拠点としてタレント活動を行っているようです。

「岡本カウアン Twitter」

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ここまで読んでいただきありがとうございました。

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