11月8日は「いい歯の日」〜#皆既月食 #はみがきスイッチよりも伝えたい〜歯を守るということ

訪問歯科関連
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ドクトル
ドクトル

こんばんは、ドクトルです。

このブログでは、皆様に役立つ歯科の知識をお伝えしています。

要点はマーカーで引いておりますので、その部分を読むだけでも大丈夫です。

さて本日R4.11.8といえば何の日でしょうか?

442年振りの皆既月食の日

正解です。

※なんだかんだ自分も便乗して撮影しちゃいました⏬

#皆既月食がTwitterのトレンドになっております。

しかし残念ですが、ここでは違います笑。

タイトルにもある通り「いい歯の日」です。

そこで今回は、この「いい歯の日」に便乗させていただきまして、歯科医師の立場から歯を守ることの重要性をお伝えしていきます。

なぜ歯を守らなければならないか?

歯科医師
歯科医師

「今ある歯を大切に」

「今ある歯を守りましょう」

「8020目指しましょう」

歯科医院で定期検診に行った時、こういったこと耳が腐るほど言われてませんか?

うんざりしていたら申し訳ないです。

ですが、歯を守ることは人生に影響するぐらい重要なことです。

大事なことは2回どころか、何度も言いますでしょう?それと一緒です。

では、なぜ歯を守ることが大切なのか?

各々の先生によって意見は異なりますが、私ドクトルの個人的な考えを何点か挙げていきます。

食べたいものが食べれなくなる

まず1点目は「食べたいものが食べれなくなる」です。

はっきり言うと、これが最大にして究極の理由と考えています。

自分が好きな物を食べれなくなるキツさって、半端ではありません。

例えば、ダイエットの食事制限とかでもしんどくありませんか?

歯が失くなると、硬いもの(ステーキ、りんご、クッキー、ピーナッツのつまみetc)が食べれなくなります。

身体は健康なのに、歯が失くなるだけで、好きな物が食べれなくなる

こんな理不尽辛くないですか?

仮に、歯が数本なくなったとしましょう。

そうすると、大抵の人間はある歯で、無理してでも何とか噛もうとします。

暫くはもつでしょうが、どんどんガタがきます。そして結果的には、ほとんどの歯が耐久できず、失うのが関の山です。

どんな入れ歯にしても、天然歯には及ばない

2点目は「どんな入れ歯にしても、天然歯には及ばない」ということです。

歯が失くなったら、入れ歯にすれば大丈夫でしょ。

一部の方は、こう仰ります。

ですが、入れ歯は所詮プラスティック。

噛む力に至っては、普通の歯の約30%にしか及びません。つまり、歯があった頃ほどの噛み応えは味わえません。

前述しましたが、入れ歯はプラスティックなので、年月が経つと変色もするし、歯も磨耗します。こうなってきますと、いよいよ噛みにくくなり、あちこち痛い部分も出てきます。とても食事がしやすいとは言えませんよね。

自分は訪問歯科をしている立場上、義歯を扱う機会が多いのですが

入れ歯の異物感が嫌だ

噛みにくいから、食事がしづらい

食事の味が変わった気がする

手入れがだるい

などなど、様々なお声を聞きます。最悪使わなくなる方も多くいらっしゃいます。

調整等で対処できるところはしますが、それにも限界があります。特に異物感などは。

長々と書きましたが、このように入れ歯になるとその後が色々と難儀ということです。

まとめ〜日頃のセルフケアで今ある歯を死守しましょう

というわけで、本日は「いい歯の日」にちなんで、歯を守ることの大切さをお伝えしました。

歯が失くなる原因で、多くを占めるのは「歯周病」です。

故にこの「歯周病」をいかにコントロールしていくかが要になります。

また何度もお伝えしていますが、歯周病は歯を失くすだけでなく、認知症を始め様々な疾患との関連性が科学的に証明されています。(宜しければ過去記事も併せてご覧ください⏬)

そして歯周病の予防は何と言ってもセルフケア。#はみがきスイッチなど、電波ブラシも全然良いですけど、本質はセルフケアにあると考えています。これも何度も申し上げてます。

長くなりましたが、生涯最期まで自分の歯でお食事を楽しめるよう、どうか今ある歯を大事にしてください。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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